Webマーケティングを辞めたい。5つの問題とひとつの解決方法

みんな、同じようにつらい・苦しい思いを持っているし、その先にある誇らしさや楽しさを感じられていた時もあるし、そうじゃない時もある。

当サイトはWebマーケティングを主力事業とする全研本社が運営していますが、筆者は、そんなあなたを否定はしません。

Webマーケティング職とひとくちにいっても、所属する企業によって提供するソリューションも異なりますし、お付き合いする企業様によって定めるKPIも異なりますから、なかなか成果を上げられず苦しい対応が続くこともあります。

ですから、時に「辞めたい」と思うことは誰にだってあるでしょう。

ここで、みなさんと同じくWebマーケティング職に就く方々がぶつかる5つの壁、辞めたい理由をご紹介していきます。

Webマーケティングの仕事を辞めたいと思う人が陥る5つのつらいこと

努力に結果が伴わなくてつらい

Webマーケティングを行うには、まずクライアントが抱える問題点や課題を見つけることになります。

集客に足らないものは何か、なぜ商品が売れないのか、リピーターが獲得できないのは何故か。さまざまな視点から問題提起や改善提案を行うためには、マーケティング全般の知識と経験が必要です。

しかし、どんなに優れた知識とスキルをもって導き出した仮説でも、ときにははずれてしまうことがあるのがWebマーケティングのつらいところではないでしょうか。

時間をかけてデータを集めて分析し、課題解決のための施策を考え取り組んだのに結果が出なかったとしたら…。「いままでの努力はなんだったんだ」と、頭を抱えてしまう気持ちは分かります。

Webマーケティングの仕事はトライアンドエラーありきです。しかし、時間をかけて努力した結果何も残らなければ、心が折れてしまうのも当然でしょう。

仕事が忙しすぎてつらい

上記のとおりWebマーケティングを進める上ではたくさんの仮説を立て、それぞれに合わせた施策を考え実行していくことになります。クライアントの期待に応えるべく、あの手この手を尽くせば尽くすほど忙しくなるのは事実です。

業務中は常に頭をフル回転させ、会社によっては残業時間も増え、休日は1日ぐったり。そんな日々を繰り返す中で、ふと忙しすぎることに嫌気がさす人もいるでしょう。

クライアントのためにがんばろうと一生懸命になるほどプライベートの時間が減っていくことに気づいたとき、人はWebマーケティングを辞めたいと思うのです。

目標や納期に追われる日々がつらい

Webマーケティングを行うとき、必ず設定されるのが目標です。集客アップにリピーター獲得、商品やサービスの販売数向上などクライアントが抱えるさまざまな課題を解決し、ゴールへ導くことになります。

Webマーケティングには正解も完璧な答えもないため、目標達成まで無限にコツコツと問題提起と改善を繰り返し、最適解を探すことはできます。

しかし、そこで問題となるのが納期の存在です。どんなプロジェクトにも納期があります。

限られた納期の中でクライアントの要望を叶えるべく計画的に業務を進める中は、ときに「この問題も気になるけど、また別の機会に…」と取捨選択を迫られることも。

この目標と納期のはざまで揺れ動くジレンマに苦しみ、Webマーケティングを辞めたくなる人も多いかもしれませんね。

自分の力不足を感じてつらい

毎日忙しく、努力に結果が伴わず、さらに目標や納期に追われる中でふと「つらいのは、自分の力不足が原因なのでは?」と思ってしまうこともあるかもしれません。

こうなると人はどんどん自信を失い、現状の仕事が自分に合わないのではないかと悩んでしまうもの。

「何もうまくいかない、自分のせいだ」という思考から「Webマーケティングなんて辞めてしまえばつらくなくなるのに」と、いわば自暴自棄に陥ってしまうのです。

職場の人間関係がつらい

これはWebマーケティングの業務自体に関するものではありませんが、職場の人間関係に問題があって辞めたい人もいるでしょう。

自分が取り組むWebマーケティングについて上司からきつい言葉で指摘され続けたり、提案を全否定されたり…。

ただでさえ日々の業務が忙しい中、人間関係でネガティブな気持ちになればやる気がなくなってくるのは当然のこと。職場に性格の合わない人がいて仕事に支障が出ていると感じるなら、転職して環境を変えることも検討してみてはいかがでしょうか。

あなたが辞めたいのは、Webマーケティング職なのか、その職場なのか

ところで、結果が出ないのも目標や納期に追われてしまうのも、毎日が忙しすぎるのもWebマーケティングという仕事そのものが悪いわけではありません。

Webマーケッターになった当初、あなたがWebマーケティングの仕事に楽しさを見出だせていたのなら、いま辞めたいと感じる原因は別にある可能性があります。

結局のところ「思ったように仕事ができていない」のが、あなたがWebマーケティングを辞めたいと感じる理由なのではないでしょうか。顧客に最適なソリューション提案ができていないことが、すべての悩みの根本的な原因になっているのかもしれません。

顧客の課題に正面から向き合い、最適なソリューション提案を行い、それに伴って目標達成まで叶えることができれば、あなたはまたWebマーケッターになった当初と同じ喜びや達成感を感じられるはずです。

あなたが辞めたいのはWebマーケティングという仕事でしょうか、それともいま扱っているソリューション、ひいてはあなたの職場でしょうか。

環境を変えてまたイチからWebマーケティングに取り組みたいという気持ちが少しでもあるのなら、そのチャレンジを応援します。

純粋に「課題を解決すること」だけにこだわるWebマーケティングをしたい

これは、全研本社が基本思想としていること。もちろん、うまくいかなかったこともあります。ですが、その度に私たちは学んできました。自社の商品を日々ブラッシュアップし、「昨日よりも良いものを」追求してまいりました。

日々限られた予算の中でいかに効率的に効果を発揮するか?を繰り返し画面とにらめっこしながら戦うお仕事とは少し違います。

ひと言でいえば「サイトづくりは事業づくり」。

真のターゲットユーザーを分析し、競合調査をもとにしたバリュープロポジションの設計を行い、それをどのように表現(クリエイティブへの落とし込み)をしていくか。

サイトを作る前の戦略設計はまさに事業づくりそのもの。クライアントと二人三脚で、市場のゲームチェンジャーとなる企てを行うことが仕事の本質にあります。

もう一度聞きますが、辞めたいのは、Webマーケティング職でしょうか。それとも、扱うソリューションでしょうか。後者なら、一度全研本社のコンテンツマーケティング事業について、話を聞いてくれると嬉しいです。

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