Webディレクターになるには

本当に活躍しているWebディレクターだけが知っているメソッドを紹介

当サイト管理人&インタビュアー Webディレクター 福田 祐太郎
当サイト管理人&インタビュアー
Webディレクター 福田 祐太郎

Webマーケティング・広告営業

Webマーケティング営業とは?

そもそもWebマーケティング営業とはどのよう仕事を指すのでしょうか?まずはWebマーケティング営業という仕事の概要を見ていくことにしましょう。

Webを使って集客を促進する仕事

Webマーケティング営業とは、簡単に言うと「Webを使って集客を促進する仕事」のことです。現在はさまざまなWebサイトやWebサービスが作られており、わたしたちはPCやスマートフォンなどで日々それらを活用しています。

多くの人にとってWebが身近になった現代、それらを集客に活かしていこうというのがWebマーケティング営業の発想と言えるでしょう。以前は、WebディレクターやWebデザイナーなどが自分の業務の一部として担っていました。しかし最近になり、Webマーケティング営業だけを専門に行う職種が生まれてきたのです。

現在とても注目されている仕事

Webマーケティング営業の仕事は、昨今とても注目されています。近年スマートフォンが急速に普及した結果、多くの消費者がWebをきっかけに商品を購入する機会が増えました。たまたま見ていたブログに興味深い広告が表示され、それをクリックして商品を購入したことがある人もいるかも知れません。

このような変化を受け、従来のマーケティング・営業だけでなく、Webに特化したマーケティング・営業の専門家が求められるようになったのです。自社の売り上げを上げるためにとても大切な仕事であり、ビジネスの方針を決める際にも重視されることが増えてきています。

Webマーケティング・広告営業の主な仕事内容は?

それではWebマーケティング営業の具体的な仕事内容とはどのようなものがあるのでしょうか?一言で「Webマーケティング営業の仕事」と言っても、扱う商材は複数あります。ここでは、Webマーケティング営業で扱われる商材について紹介します。

ポータルサイト営業

ポータルサイトとは、不動産業界であればスーモやホームズ、冠婚葬祭ならゼクシィ等、その業界の情報が集まる代表的なサイトを指します。

このようなポータルサイトはコンテンツの幅が広いため、業界に関する様々な検索をしているユーザーが集まりやすい傾向にあります。そのため基本的にはアクセス数の多いポータルサイトを運営をして入れば、webからの集客を目指している企業にサイト掲載枠や広告枠を販売する営業をポータルサイト企業は行います。

集客サイト営業

ポータルサイトは幅広いユーザー層をターゲットにした商材でした。それに対し、特定のニーズを持ったインターネットユーザーを集客するのに適したのが集客サイトです。

「外国風のオシャレな結婚式がしたい」「伝統技術を活かした家に住みたい」など特定のニーズを持ったユーザーを対象に、そのニーズに関する情報や商品・サイトなどを掲載します。コンテンツ内容を想定顧客のニーズに絞ることにより、クライアントへの集客に貢献することが可能です。また、クライアントの強みに沿った市場を提案する力が試されるので、マーケティング力をつけることが出来ます。

ECサイト営業

1つ目はECサイト自体を開発して、受託をする案件

2つ目はCMSというツールを利用した、ECサイトシステムを販売もしくは導入支援開発制作の受託(ECcube)

3つ目はASPを利用したECサイトシステムの販売・導入支援(メイクショップ、ショップサーブ)

4つ目は二つ目と3つ目の制作とカスタマイズ販売

ECサイトはクライアント商品を直接売ることが出来るツールで、収益アップに繋がるWebマーケティング営業の代表的な商材の1つです。

ECサイトの商材にも種類があり、

  • 1.ECサイト自体を1からクライアントの要件に沿った開発を行い、受託を受ける営業
  • 2.CMSというツールを利用して作られたECサイトシステムの販売・導入支援や開発制作を行う営業
  • 3.ASPを利用したECサイトシステムの販売・導入支援を行う営業

になります。また、ECサイト制作における、CMSとASP自体の制作開発を行うこともあります。

自社サイト制作営業

コーポレートサイトは、企業が公式に運営するサイトのことです。通常は企業の理念や代表挨拶、会社概要や事業内容、プレスリリースやIR情報などが掲載されています。

このような情報を公開することはその企業の信頼性を高めることに繋がります。コーポレートサイトを制作することで、クライアント企業の信頼性や企業イメージが向上し、ビジネスチャンスや顧客満足、優秀な人材獲得などに貢献することが可能です。

リスティング広告営業

リスティング広告とは、狙った検索キーワードが検索された際に検索結果画面の上部の広告枠に表示がされる広告のこと。SEOとは違い、クリック単価での広告掲載費の計算になりますが、時間がかからずにすぐに成果が出せる商材ということで、 短期間で成果を出したいというクライアントに重宝がされています。

SEO施策営業

SEOとは、狙ったキーワードで検索をされた際に、ホームページが検索結果画面の1枚目に表示をされるように検索順位向上をするためのweb施策のこと。どの企業もこのSEO施策事業は始めやすく、googleの検索アルゴリズムに左右がされやすい商材であるため、営業であったとしても知識量が必要とされます。

web広告代理店営業

取り扱えるweb広告商材を用いて、クライアントの課題に合ったweb商材を提案。原価とクライアントから受注した金額の差分が会社の利益になります。また、掲載できる媒体を探すために、営業の傍らアフィリエイトサイトへ問い合わせ、自社が抱えるクライアントの商材が掲載できるか交渉をするという仕事もあります。

Webマーケティング営業に向いている人とは?

Webマーケティング営業に向いている人とはどのような人でしょうか?マーケティングやWebに関する知識だけでなく、施策を企画する力や他の人たちと協働するためのコミュニケーションスキルなど、求められるスキル・知識は多岐にわたります。

これらの幅広いスキルが元々そろっているという人は、そう多くはないでしょう。まずはWebでの集客やマーケティングに強い興味・関心があり、結果を出すことに意欲を持って取り組めることが大切です。また、webの世界はとても変化が大きいので、その変化を楽しみつつ、新しいことを常に学び続けられる人が向いていると言えます。

Webマーケティング営業の年収

Webマーケティング営業の年収は、およそ450万円〜550万円の間です。 もちろん、企業の種類によっても年収に開きが生じるので注意が必要です。Webコンサルタント会社でWebマーケティング営業を専門的に行う場合、営業成績によっては大きな報酬を得られる可能性があります。広告代理店などの場合は、クライアント企業からのマージンから報酬が支払われるため、Webコンサルタント会社よりは収入が下がる可能性があります。全研本社のwebマーケティング営業は、クライアントと直接やり取りを行うので、営業の努力次第で年収を上げることが十分可能な土台が揃っています。

Webマーケティング営業の仕事に就くには?

先述の通り、Webマーケティング営業の仕事は現在とても注目されており、多くの企業が求めている存在です。職種として確立したばかりですので、多くの人に挑戦のチャンスがあるのも魅力です。

未経験から挑戦するのでしたら、基本的なPCスキルやWeb、マーケティングに関する知識を身に付けるのが良いでしょう。すでにWebディレクターやWebデザイナー、Web担当などを経験しているのであれば、そこで身に付けた知識・スキルはWebマーケティング営業で直接活かすことができます。マーケティング知識やアクセス解析のスキルなど、ほかに必要な知識・スキルを身に付ければ、即戦力として重宝されます。

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