Webディレクターになるには

本当に活躍しているWebディレクターだけが知っているメソッドを紹介

当サイト管理人&インタビュアー Webディレクター 福田 祐太郎
当サイト管理人&インタビュアー
Webディレクター 福田 祐太郎

SEOディレクター

専門性の高い職業であるSEOディレクター。現在、その需要はますます高まっています。こちらのページではSEOディレクターの仕事内容や目指す人への基本的な情報、有効な資格などをご紹介します。

SEOディレクターとは?

SEOディレクターとは、SEOに関する調査と分析を行い、サイトの順位が上位に来るように戦略立案・アクセス解析・改善策立案・レポーティングなどを担当する職種です。日々Googleのアルゴリズムの変化をチェックしたり、どんなキーワードが検索されていて、そこからどんなサイトが表示されるのか研究して、その度に改善案を立てて実行・検証するクリティカルで根気のいる仕事です。そのためかなり高度で専門的な知識が必要とされています。

SEOディレクターの主な仕事内容

SEOディレクターの主に担当するSEOに関して課題を持ったWebサイトの分析や調査、サイト制作前のSEO施策立案や改善策立案、そしてその実行など、詳しい仕事内容をご紹介します。

サイト制作前のSEO施策立案

検索結果の上位を目指して有用なコンテンツの施策を立案をする!

現在はAIやビッグデータ、言語解析などの最新技術の利用で検索結果が表示されるようになってきました。そのため、検索結果で上位に表示されるためにはユーザーにとって有用なコンテンツを提供することが、最善の方法だと言われています。それには、Webサイト全体の運用方針や予算などを考えた上で優先順位や予算配分を決めなければなりません。そして具体的、かつ戦略的に施策を立案する必要があります。

課題の調査・分析

日々、調査や分析を繰り返すことで課題や問題がクリアになる!

Webサイト自体になにか問題はないか?またはその運営体制の方に問題はないか?など、運営中のサイトの順位推移を確認したり調査することで、課題や問題をクリアにします。また、日々変わる検索順位のチェックも欠かさず行い、既存サイトのアクセス解析をすることで訪問するユーザーを理解して分析することもできます。

改善策立案・実行

成果につながる具体的な改善策を立案、実行して検証を繰り返すことが重要!

問題や課題がクリアになったら、資金範囲内で行える重要度の高い施策や工数が少なく効果のある改善施策案を練ります。そこから実行に移して、一定の効果を出すように心がけます。その改善施策案はサービスの改善やコンテンツの追加など、具体的な内容であることが必要です。また、実行したあとにその効果を図ることも重要なポイントです。

SEOディレクターに向いている人

SEOの常識は日々変わり、情報をチェックするのは毎日のこと。そして改善対策を行ったとしても効果が現れるまでに時間がかかることがほとんど。そのため、日々専門知識を磨くことができる人や辛抱強い人、トレンドやSEOに関する情報へのアンテナが高い人が望まれています。クライアントのために尽くすことができたり、SEOの知識がない人からも情報を引き出す必要があるため、コミュニケーション能力がある人もこの仕事に向いていると言えるでしょう。

SEOディレクターの年収

新しい仕事のため、これからも変化はあると思いますがSEOディレクターの平均年収は450~500万円程度。関わるプロジェクトの規模やコンサルティングのみ場合、営業職として提案なども行う場合など仕事内容はさまざま。ですから、その人その人で年収も大きく異なるのが現状です。SEOディレクターの需要は今後も高まっていくと考えられることから、年収の推移にも注目したいところです。

あればなお良し!SEO関連の資格

Web業界は日々絶えず変化しています。そのため、そのときそのときに合わせた改善施策を立案し実行する必要があります。専門性の高いSEOディレクターになるために資格は必ず必要なわけではありませんが、その実力や能力を証明できる資格は職に就くときには有効活用できます。SEOマーケティングアドバイザー認定試験、認定SEOコンサルタントがそれに当たる資格です。

SEOマーケティングアドバイザー認定試験

SEOへの深い理解やWEBマーケティングに対しての知識、SEO及びWEBマーケティングにプロフェッショナルな視点を持つかどうかを検定します。この資格を取得すると、講師としての活動もできるのだそうです。

認定SEOコンサルタント

認定SEOコンサルタントは 社団法人全日本SEO協会が実施する試験です。こちらは講座を受けた上で、認定される資格でSEOコンサルティングができるように技術を直接学ぶことができます。講座は3カ月間で、認定後も研修などに参加できるのだそうです。

SEOディレクターになるには

SEOディレクターになるには、まずはWeb制作の現場に飛び込み、経験を積むことが大事です。Web制作の基本的な知識と、SEO対策やアクセス解析への深くて広い知見が必要となるので、現場でそれを学んでいきましょう。個人のブログを作り、利用するのも一つの方法です。未経験者には無理な仕事ですが、制作経験があればなれない職種ではありません。

全研本社のSEOディレクターから一言!

たくさんのサイト数を扱うことができて、何でも挑戦できるところが、全研のSEOディレクターの1番の魅力!いろんな施策を試して成果を追うことが出来るので、ゼロからSEOの知識を学べるんです。

成果が数字でダイレクトに見えるのも、僕がこの仕事が好きな理由の一つ。自分が考えた施策が成功したときはたまらなく面白いです。SEOディレクターは「好奇心を持っていろんな事にチャレンジしていくこと」が重要。たくさんのサイトで経験を積めて、挑戦を後押ししてくれる環境を探してみて下さいね。

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Pick Up!:Webアナリスト出身のディレクターが語る、サイト制作・運用における責任

責任とは

webサイトの将来像を見据えた、制作と運用が重要

SEOディレクターと同じく、サイトの解析・運用を行うWebアナリスト。今回はバンドマンから転職し、Webアナリスト・Webディレクターの経歴をもつ石川さんに語ってもらいました!

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