Webディレクターになるには

本当に活躍しているWebディレクターだけが知っているメソッドを紹介

当サイト管理人&インタビュアー Webディレクター 福田 祐太郎
当サイト管理人&インタビュアー
Webディレクター 福田 祐太郎

webエンジニアになるには?独学での勉強方法や仕事内容を紹介

私たちが日ごろから利用しているwebサイトでは、ただページを閲覧するだけではなく、会員登録や検索、注文といったサービスが当たり前になっています。ボタン一つでさまざまな情報を処理し、ユーザーが要求したアクションを返してくれる便利なシステムは、なくてはならない存在でしょう。
しかしこれは、webエンジニアの仕事なしには成り立ちません。この便利な機能が利用できるのは、システムが構築され、正常に動作しているから。もしもシステムが構築されていなかったら、ユーザーがボタンを押すたびに、待機した人間が逐一要求に応える動作をしなければならないでしょう。

Web上において利便性を高めるために欠かせない、webアプリケーションのシステム。そのシステムを作成するのがWebエンジニアの仕事です。

Webエンジニアの仕事内容

Webエンジニアの仕事では、主にwebアプリケーションのプログラミングをおこないます。
Webアプリケーションとは、インターネット上のwebサイトやページで動作するアプリのことをさします。スマホやタブレットにインストールするアプリはネイティブアプリと呼ばれ、webアプリとは区別されています。

たとえば、Amazonや楽天市場などのECサイトでは、さまざまなwebアプリによって便利に買い物を楽しむことができます。
ショッピングカートの商品購入システムや注文履歴、顧客に合わせたおすすめ商品の表示など、利用したことがある人がほとんどではないでしょうか。
また、FacebookやTwitterなどのSNSにおいてもwebアプリは欠かせないものとなっており、ユーザー登録をすることで自分だけのページや情報が得られます。

さらに一般的なwebサイトにおいてもwebアプリは活躍しており、問い合わせフォームや検索システムなどが挙げられます。

Webエンジニアの仕事にはふたつの種類がある

Webエンジニアの仕事では、「ユーザーに見える表側のフロントエンドエンジニア」と「ユーザーが見ることができない裏側のバックエンドエンジニア」の二つの種類に分けられます。
ここでは、フロントエンジニアとバックエンドエンジニアについて紹介します。

フロントエンドエンジニア

フロントエンドとは、webサイトやアプリケーションの「目に見える部分」のことをさします。
たとえばショッピングサイトで会員登録をするとき、ユーザーは自分の氏名や生年月日、住所などを入力します。この「ユーザーが直接触れる部分」がフロントエンドであり、フロントエンドエンジニアが作成するシステムです。

バックエンドエンジニア

バックエンドとは、「目に見えない部分」をさします。
フロントエンドのシステムによって送られたユーザーの氏名や生年月日、住所などの情報は、ユーザーの目に見えない部分で処理されます。
バックエンドではフロントエンドから送られた情報を受けとり、目に見えない部分でデータベースに情報を登録したり、アカウント作成などの情報処理をおこないます。 この裏側のシステムを作成するのがバックエンドエンジニアです。

フロントエンドとバックエンドに種類が分かれているものの、webエンジニアとしては両方の知識とスキルがあることが望ましいでしょう。

システムの設計・開発だけではなく運用・保守もおこなうwebエンジニア

Webエンジニアの仕事は、システムの設計や開発に留まりません。作成したシステムを運用し、そのシステムの動作や処理が問題なくおこなわれているかを管理・保守するのもwebエンジニアの仕事です。
場合によってはwebエンジニアに求められるスキルはさらに広がり、デザインやコーディング、SEO対策やwebマーケティングの知識と実践が必要になることも。これらすべてをひとりのwebエンジニアが担うことも珍しくなく、webエンジニアには幅広い知識とスキルが求められます。
Webエンジニアの仕事は、経験を積むにつれ、できる仕事の幅がぐっと広がることも魅力のひとつといえるでしょう。

Webエンジニアに独学でなるには

Webエンジニアになるために必要なスキルは、独学で学ぶことができます。まずは習得すべきプログラミング言語を1つずつじっくり覚えましょう。
ここでは、webエンジニアになるために必要なスキルや独学で勉強する方法を紹介します。

Webエンジニアに必要なスキル

コミュニケーション能力

「え、webエンジニアは裏で黙々とシステムをつくる仕事でしょ?コミュニケーション能力はとくに必要ないのでは?」と思いますか?
実はwebエンジニアにもコミュニケーション能力は必要なスキルです。新しいシステムはクライアントのニーズによってつくられますが、システムを構築するwebエンジニアは、クライアントとやりとりすることもあるのです。
また、システムをつくるにあたってチームとのコミュニケーションも重要です。「聞く力」や「伝える力」、「報告・連絡・相談をスムーズにおこなう力」は最低限のスキルとして養っておきましょう。

プログラミング

コンピュータープログラムを作成し、コンピューターを人間の意図したとおりの情報処理をするのがプログラミング。
Webエンジニアの仕事では、「HTML」や「CSS」などのマークアップ言語や、「Java Script」、「PHP」、「Ruby」などのプログラミング言語を用いてwebアプリケーションやサイトのシステム開発をします。
プログラミング言語は「コンピューターが理解できる言葉」であり、プログラミングをすることでさまざまな情報処理ができるようになります。

たとえばwebサイトで会員登録をおこなう際、

  • 氏名や生年月日、住所などの入力漏れがないかチェックする
  • 郵便番号を入力すると自動で住所が表示されるようにする
  • 登録ボタンが押されたら個人情報をデータベースに登録する
  • 登録完了画面を表示する

などの動作をするプログラミングを組むことで、コンピューターに指示が送られサービスが利用できるようになります。

データベースの知識

膨大にある情報を整理し、検索や蓄積をスムーズにするデータベース。データベースがあることで、ショッピングサイトでの商品検索などが快適におこなえます。
Webエンジニアはこのデータベースを操作できる必要があるため、「SQL」というプログラミング言語を修得しましょう。

サーバーOSの知識

「Linux」や「Windows」などのOSの機能を理解しておくことも重要です。
Webアプリケーションの動作はサーバー上でおこなわれていますが、設定をする際にOSの知識が必要になることがあるからです。

セキュリティに関する知識

Webエンジニアが扱うシステムでは、個人情報などのデータが登録されています。 悪意のある攻撃によって大切な情報が漏洩しないよう、webエンジニアは厳重なセキュリティを施したプログラミングをしなければなりません。

独学でのWebエンジニアの勉強方法

独学でwebエンジニアを目指すとき、ただ闇雲にプログラミング言語を学べば良いわけではありません。
習得したいシステム開発技術によって、どのプログラミング言語からを学ぶのかを決めましょう。

フロントエンド・エンジニア

「HTML」や「CSS」、「Java Script」、「Ruby」など

バックエンド・エンジニア

「PHP」「Java」など

本で学ぶ

プログラミング言語を学べる本はたくさん出版されています。プログラミング言語ごとにさまざまな本があるので、自分が見やすくわかりやすい本を選びましょう。
また、独学でプログラミング言語を学ぶためには、根気とモチベーション維持が必要です。本を読んでいるうちに途中でつまづき、理解が出来なくなって挫折してしまうことも。 本で学びながら動画やスクール、身近にいるプログラミングに詳しい人などから知識を得ると良いでしょう。

動画で学ぶ

プログラミング言語の学習サイト「ドットインストール」では、1回3分の動画でプログラミング言語を学べます。 「HTML」や「CSS」、「Java Script」、「Ruby」、「PHP」などの動画があり、無料で登録できるため活用してみると良いでしょう。

Webエンジニアに独学でなるための環境

インターネット環境とパソコン

これからwebエンジニアの勉強をするために、インターネット環境は必須です。
また、パソコンはWindowsでもMacでも問題ありませんが、これからパソコンを購入する場合はMacがおすすめです。 というのも、Macには「Ruby」が搭載されており、購入してすぐプログラミングを始めることができます。
「Ruby」は初心者でも学びやすいプログラミング言語であり、webアプリケーション開発のほかにも汎用性が高く、習得しておくことをおすすめします。
なおWindowsでも「Ruby」の開発は可能ですが、自分でインストールする必要があります。 これからwebアプリケーションを開発するのに適しているのはMacといえるでしょう。
ただし、ゲーム開発をしたい場合には、Windowsがおすすめです。

テキストエディタ

パソコン上でメモやプログラムを書くテキストエディタを準備しましょう。
「最初は簡単なもので良いや」と考えている場合はパソコン内にデフォルトで入っているものを使用できます。Windowsであれば「メモ帳」、Macであれば「テキストエディット」がデフォルトで入っています。
テキストエディタにはたくさんの種類がありますが、おすすめは「Atom」と「Sublime Text」。初心者にも扱いやすく、おしゃれなデザインが人気。Windows・Mac共に対応しています。

おすすめ独学ツール

プログラミング学習サイト「ドットインストール」
https://dotinstall.com/
1回3分の動画でプログラミング言語を学べます。無料で登録でき、有料版のサービスもあります。
「HTML」なら全15回、「CSS」なら全17回で初心者向けレッスンを終えることができます。

テキストエディタ「Atom」
https://atom.io/
“自由自在にカスタマイズできる次世代エディタ”というコンセプトの新しいテキストエディタです。
必要な機能は標準で組み込まれており、カスタマイズすることでより自分好みのテキストエディタに変えることができます。

テキストエディタ「Sublime Text」
https://www.sublimetext.com/
“恋に落ちるテキストエディタ”というキャッチフレーズどおり、多くのプログラマーに愛されているテキストエディタです。おしゃれなデザインと使いやすい機能が好評です。

Webエンジニアになる、おすすめスクール

Webエンジニアになるために、プログラミング言語の知識と実践は必須です。独学で習得するのも良いですが、もしも「自分だけではつまづいたときに挫折してしまいそう」「本や動画だけでは不安なので、やっぱり人に教えてもらいたい」と考えている場合にはスクール学習を選びましょう。

おすすめスクール

オンラインプログラミングスクール

【こんな人におすすめ】

  • 社会人やサラリーマンなど、時間に制限のある人
  • スクールの費用を出来るだけ抑えたい人

CodeCamp(コードキャンプ)
https://codecamp.jp/
マンツーマン指導を受けられるオンライン完結型のプログラミングスクール。現役エンジニア講師が丁寧な指導をしてくれます。
365日場所を選ばずにレッスンを受けられ、1レッスンあたり40分で学べます。

通学するプログラミングスクール

【こんな人におすすめ】

  • やっぱり対面で教えてもらいたい人
  • 講師に会うことで刺激を得たい人

WEB CAMP(ウェブ キャンプ)
https://web-camp.io/
Web系のプログラミング言語「Ruby」や「HTML」「CSS」などを学べる、渋谷にあるプログラミングスクールです。
自学習形式と講義形式の良いところを組み合わせており、自分の好きな時間に教室で自学習を進めたり、マンツーマンで徹底的な指導を受けることができます。

Webエンジニアに未経験で入社する方法

Webエンジニアの求人では、「学歴・経験不問」とする企業は多くみられます。ただしそれはプログラミング言語を習得していることが前提であり、「webエンジニア」としての経験がなくてもOKという意味。
全く知識がない状態でwebエンジニアとして入社することは難しいため、まずはプログラミング言語を学び、ある程度の知識をつけたうえで応募するようにしましょう。

経験者はもちろん未経験でも入社できる全研本社のWebエンジニアの採用情報

全研本社ではwebエンジニアを募集中です。経験者はもちろん歓迎ですが、未経験でも問題なく入社可能です。
webエンジニアになりたいけれど、プログラミング言語やセキュリティの複雑さなど、「自分にもできるだろうか?」と不安になっていませんか?
Webエンジニアの仕事は、システムの開発・運用・保守によってweb上で多くの人に利便性をもたらしています。
「webエンジニアになりたい!」と思ったら、まずは挑戦です!全研本社であなたも一緒にwebエンジニアとして働いてみませんか?

全研本社のWebエンジニア・サーバーサイドエンジニアの応募詳細はこちら