Webディレクターになるには

本当に活躍しているWebディレクターだけが知っているメソッドを紹介

当サイト管理人&インタビュアー Webディレクター 福田 祐太郎
当サイト管理人&インタビュアー
Webディレクター 福田 祐太郎

Webディレクターのポートフォリオ作成時の心がけ

ポートフォリオとは、これまでに制作したwebサイトなどの作品集のことで、自分の能力がアピールできる転職・就職には欠かせないツールです。本ページではwebディレクターの転職や仕事探しに役立つポートフォリオの作り方や構成の基本、役立つツールをご紹介します。

Webディレクターのポートフォリオで見られるポイント

Webディレクターのポートフォリオでは以下のポイントをアピールすることを意識しましょう。まず何をアピールすべきか理解したうえで、それらにあった実績を選び、見せ方を考えるのが評価の高いポートフォリオをつくるためのポイントです。
  • チーム管理能力
  • 問題解決能力
  • 企画能力
  • コミュニケーション能力

Webディレクターのポートフォリオの基本構成

基本的なWebディレクターのポートフォリオの構成は以下の通りです。以下の要素をすべて充実させたうえでわかりやすく記入することで伝わりやすく、アピールしやすいポートフォリオになります。
  • 表紙
  • ポートフォリオを作成したツール
  • 制作実績
  • 制作にかかった期間
  • 制作における自分の主要な役割
  • 制作体制
  • 制作において意識していたこと
  • KPI(成果を測る指標)は何だったか
  • 成果

基本的には仕事で作成したものをメインで取り扱うべきですが、プライベートで制作したものや行った勉強、取得した資格について言及するとより高い評価を得やすいです。

webディレクターの場合、特に強調するべきなのがディレクションスキルについてです。自分が制作にかかわる中でどのような工夫を行ったのか、またその工夫がどのようにスムーズな制作進行につながったのかをなるべく具体的に書きましょう。

また、営業やwebライター、webデザイナーなどのチームメンバーと連携するスキルやクライアントに提案を行う際のプレゼン力、制作物に対する熱意なども大きなアピールポイントになります。

Webディレクターがポートフォリオを作る上で気を付けるべきこと

Webディレクターがポートフォリオを作るうえで気を付けるべきことを3つご紹介します。

凝り過ぎない

熱意をアピールしようとするとついつい細かい部分まで作りこんだポートフォリオを作ってしまいがちですが、ポートフォリオにおいて凝り過ぎは禁物です。ポートフォリオは人事や役員などWebディレクターの仕事に詳しくない方が見ても内容が理解できるように作ることが重要です。

共有性・閲覧性を高める

ポートフォリオは、採用側がすぐにアクセスして読めるような形で共有しなければなりません。例えばGithubでポートフォリオを作れば管理はしやすいですが、見る側は、目当てのポートフォリオを見つけるまでに時間がかかってしまいます。相手がどのような状況であってもアクセスしやすいように、共有・閲覧しやすい状態でポートフォリオを作りましょう。例えば、Googleドライブに保存して誰でも閲覧可能な状態でURLを共有する、ポートフォリオサイトを作り、そこに実績やプロフィールを集約するなどの方法がおすすめです。

ディレクターとして評価されるポイントをアピール

Webディレクターが評価されるポイントは以下のような要素です。
  • 課題抽出力
  • 課題解決能力
  • 企画力
  • マネジメント力
  • チームをまとめるスキル
ポートフォリオを作るとなると独創性やクリエイティビティが評価されるのではないかと考えるのも大切ですが、webディレクターの転職・就職はディレクション経験が打ち出せることが大切。デザイナーやライターなどほかの職種とは異なることを意識して、的確なアピールを行うことを心がけましょう。

ポートフォリオ作成に役立つサービス・ツール

webディレクターのポートフォリオ作成に役立つサービス・ツールを3つご紹介します。いずれのサービスも無料で利用することができるため、気軽に試してみてはいかがでしょうか。

MATCHBOX

マイナビクリエイターが運営するポートフォリオ作成サービスです。ポートフォリオに掲載したいURLや説明文、画像などをフォームの指示に従って入力するだけで簡単にポートフォリオを作成することができます。

Portfoliobox

洗練されたデザイン性からクリエイターの間で人気の高いポートフォリオ作成ツールです。名前、ユーザー名、メールアドレス、パスワードを登録するだけで利用可能なのもポイントといえるでしょう。

salon.io

ドラッグ&ドロップを行うだけで簡単にポートフォリオが作れるサービスです。アーティスティックに画像を配置でき、キャプションを添えることも簡単に行えます。作成した頁はダッシュボードで管理できるため、後々の編集も容易に行えます。

webディレクターにとって「ポートフォリオ」は「履歴書」や「職務経歴書」と同じくらい大切

webディレクターにとって「ポートフォリオ」は「履歴書」や「職務経歴書」と同じくらい大切です。なくても面接は受けられますが、あなたのスキルや適性をしっかりアピールするためには必ず用意した方が良いでしょう。webディレクターになりたい!webディレクターとしてより良い転職がしたい!という方はこの記事を参考にポートフォリオ作成に取り掛かってみてください。

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